祭り 藤里町

浅間神社祭典・藤琴豊作踊り

藤琴駒踊り

祭典には、町内の男たちが伝統に従い、棒使いや獅子舞、駒踊りを披露します。

中でも駒踊りは馬の頭と尾をかたどった色鮮やかな木枠を腰に着け、よろいに似せた衣装を身にまとった「駒」と呼ばれる男衆が、旗差物を付けて勢いよく跳ね踊る様は圧巻です。

藤琴豊作踊りの由来

藤琴豊作踊りは、今から約400年前の慶長7年、秋田藩主佐竹候が水戸から秋田へお国替えの際、主君の道中の退屈をお慰めする家臣の道中芸が源と伝えられている。
全体が大名行列をかたどり、棒使い、鋏箱、槍持ち等が先頭にたち、馬上の武士、御興等と行列を組んで町内を練歩き、後分散して、奴は奴踊り、棒持ちは棒使い、槍持ちは槍踊り、馬上の武士は、いわゆる駒踊りと称する出陣と戦いの様子を踊り、獅子は獅子舞を演ずる。
「上若郷土芸能保存会」「志茂若郷土芸術会」の二つの会で伝承され、上若は獅子舞と奴踊りを(旧)北秋田郡松木村から、駒踊りを同郡米内沢町から、志茂若は同郡八幡平村からいずれも百五十年ほど前に習ったとされている。
この踊りは、藤琴浅間神社祭典の宵宮9月7日と祭典当日の9月8日に演じられる。
赤字部分が、昭和39年に秋田県無形文化財民俗芸能に指定されました。

獅子舞

夫婦獅子が仲睦ましく旅行中、或る地にて其の地の勢いある雄獅子に愛妻を隠され狂乱して探したところ、ひとむら茂ったススキの陰に発見したので、狂喜すると共に、勇猛に雄獅子と格闘し、遂に無事夫婦が連れ立って後も見ずに一目散に目的地へ帰っていくが、雄獅子はその睦ましさを見て、自分を悔いてその後温厚な獅子になった様子を表現している。
獅子舞

棒使い

「回り棒」「押し棒」「かぶり棒」などを演ずる。
棒使い

駒踊り

種目解説
駒踊り

奴子踊り・万才

奴子種目解説
奴子踊り、万才、お囃子

Information

所在地
藤里町役場周辺および、宝昌寺・総合開発センター前
交通
JR奥羽本線二ツ井駅より「熊ノ岱行」または「真名子行」のバス「藤琴大町」下車
開館時間・開催時期
毎年9月7~8日
お問い合わせ
藤里町商工観光課TEL:0185-79-2115

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