八峰町

ハタハタ

ハタハタ

ハタハタは、民謡秋田音頭で「秋田名物八森ハタハタ・・・」と謡われる秋田の代表魚です。

「ハタハタなしでは正月を迎えられない」といわれるほど、ハタハタは八峰町のみならず秋田県民にとってのソウルフィッシュ。

厳しい冬が始まる11月後半から12月にかけて産卵のために八峰町八森・岩館沿岸に押し寄せるハタハタは、「季節ハタハタ」と呼ばれ、淡白であっさりとした身と、粘り気のあるブリコ(卵)が美味。

塩焼きや煮付けのほか、ハタハタを塩漬けにし、発酵させた魚醤「しょっつる」を使ったしょっつる鍋や、冬場の貴重なタンパク源として古くから伝わる伝統食ハタハタずしなどがあります。

ハタハタ漁の歴史

ハタハタの漁獲は、昭和38年~50年にかけて13年連続して1万トン以上の水揚げを記録した豊漁期があった。しかし、その後急減し、58年以降は200トン前後の水揚げに留まり、平成3年には過去最低の70トンまで落ち込んだ。
このような状況に危機感を持った漁業者は、平成4年9月~平成7年9月までの3年間を自主禁漁期間と定めた。解禁後も、漁獲制限等の導入による徹底した資源管理を行い、平成20年には2,938トンまで回復させた。

スナップ写真

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☎0185-76-4100(八峰町観光協会)

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