三種町 体験型施設

じゅんさい摘み採り体験

一畳くらいの広さの小舟に乗り、小舟を棒一本で操作しながらじゅんさいを摘み採っていきます。

一つひとつ手で摘み、ツルっ、ヌルっとした感覚を楽しめます。

採ったじゅんさいはお持ち帰りできます。

小舟の乗り方、じゅんさいの採り方を丁寧に教えますので、初心者でもOKです。

お子さんからお年寄りまで楽しめます!

営業期間

5月~8月

料金

大人  2,000円/1名あたり
子ども 1,000円/1名あたり
※摘み取り体験には事前の予約が必要です。

じゅんさいとは

じゅんさいはスイレン科の多年草。万葉集にも「沼縄(ぬなわ)」と詠われるいにしえの植物です。澄んだ淡水の池沼に自生し、透明のゼリーに包まれた若芽を食用とします。中国では古くから薬膳料理や官廷料理の食材として重用され、日本でも高級食材として珍重されてきました。プルンとした食感やポリフェノール含有率が高く健康食材としても人気です。かつては日本全国で観察されましたが今や四都県で絶滅、二十一県で絶滅または準絶滅危惧種となっています。

じゅんさいの歴史

昭和初期、関西に出稼ぎに行った娘が、すでに産業化し高級品として扱われているじゅんさいを見て、この水草なら家の近くの沼にいっぱい生えていると業者に話しました。そこで業者は昭和十一年、調査のため職員を派遣。十分採算ベースにのると判断し、工場建設に踏み切りました。その後複数の業者が進出し、この地に産業が興りました。
一時期、水質環境の変化のため自生しているじゅんさいは激減しましたが、昭和五十年代に稲作の転作物として田んぼを利用したじゅんさい栽培が盛んになりました。 現在でも年間数百トンもの収量を上げる日本一の特産地です。

 

※期間中は無休ですが、天候によって摘み取り体験できない日もあります。
※ 天候によっては雨具必須。また、徒歩圏内には商店等がございませんので、お飲み物等は各自で準備が必要です。
※日陰の無い場所での作業となりますので、日よけの帽子や、タオル等のご用意をお願いします。

おいしいじゅんさいレシピPDF

【スナップ写真】

Information

所在地
山本郡三種町鹿渡字高石野123-2
開館時間・開催時期
5月上旬~8月
休館日
シーズン中は無休
料金
大人(中学生以上)2,000円 / 子ども(小学生)1,000円
お問い合わせ
☎0185-88-8020(観光情報センター)

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