2016冬 初心者のあきた白神あるきコラム

あるいた人 朝比奈千鶴 (トラベルライター/エッセイスト)

「暮らしの延長線の旅」をテーマに体験コラムやエッセイを執筆。生まれながらのおせっかい性分が高じ、各地の記録に残すとよさそうなものをトラベルライターの視点で探し、提案、制作または制作のお手伝いをする「旅の延長線の仕事」をなりわいにしている。2014年、あきた白神地域を初めて訪れた際に出会った人たちの「秋田の日本酒愛」に刺激され、少しずつお取り寄せをして日本酒に開眼。おいしい日本酒の作られる背景に関心あり!2016年2月、喜久水酒造(能代市)での酒造り修行を終了し、「108代醸蒸多知」の称号を得た。

情熱の日本酒伝道師とおいしい日本酒の旅

2016冬 第1話「あきた白神冬の陣、楽しみ本線日本海」

のっけから、ぐいっと一杯、スミマセン。夏に続いて、またしてもあきた白神の地にやってきました。今回は真っ白な白神山地を望みながらあちこちと、もっとも“あきた白神らしさ”を味わえる冬の旅。まずは、日本海沿いに

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「白神山地と日本海に抱かれた、蔵元を訪ねる」

2016冬 第2話「八森ハタハタ、しょっつる自慢のよめこたち」

かの民謡・秋田音頭の出だしは、あきた白神地域の八峰町八森で始まる。秋田県の一番北だからなのか、それとも秋田県の県魚の産地だからか。「秋田名物八森ハタハタ~♪」実際に秋田音頭を聞かずとも…

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「木都、能代の歴史をあるく」

2016冬 第3話「郷土の暮らしを食で体感、あきた白神は民宿の宝庫」

民宿が好きだ。たぶん、あまたあるアコモデーション(宿泊施設)のうち、一番好きなのが民宿だ。なんたって民宿の魅力は、こんなに情報社会になっているのにも関わらずホームページが未だないところも…

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「昭和レトロを探して、上町を闊歩」

2016冬 第4話「世界自然遺産、白神山地の冬と戯れる」

まだ誰の足跡もついていないバージンスノー。それも、本州最北、秋田と青森の県境をまたぐ世界自然遺産・白神山地の雪上を歩くと思うと胸が躍るのは私だけではないはず。次にあきた白神地域を訪れるときには…

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「勢いあふれる、夏の祭りをあるく夜」

2016冬 第5話「醸蒸多知修行で体感する、日本酒づくり」

野菜の寒麹漬けやハタハタやシャケなどの魚の飯(いい)ずし、自家製味噌、どぶろくなど秋田県の食文化を見渡すと、“米麹”の存在は欠かせない。『聞き書き 秋田の食事』(社団法人 農業漁村文化協会)によると…

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